小説に登場する主人公の設定方法とは?4タイプ別に解説!

小説の主人公は物語のメインです。

この主人公がちゃんとしてないと、その小説自体も面白くなくなってしまいます。

ですが主人公をどの様な感じにするか、かなり悩みますよね。

そんな方の悩みをこの記事で解消します!

その方法とは主人公をタイプ分けして、どのタイプかに当てはめる事で方向性が決まり、自身の小説にあった主人公が作れる様になります。

今回は、そのタイプについて説明しますので、主人公を作る際に参考にして下さい。

また、最後にオススメのタイプ紹介もしています!

目次

小説の主人公を設定する際に知っといた方がいい4つのタイプ

主人公のタイプは大きく分けると以下の4つに分けられます。

  • 最初から最強タイプ
  • 努力して最強タイプ
  • 覚醒して最強タイプ
  • 平凡型(知略)タイプ

上記のタイプには特徴がありますので、それぞれについて説明していきますね。

それではいってみようー

主人公が最初から最強タイプ

こちらのタイプは、物語を書く上で成長過程や修行シーンなどを書かなくても、初めから強い敵と戦わして勝利したり雑魚相手に無双したりできます。

メリット

このタイプは小説の最初の方から強い敵と戦わす事ができますので、読者に爽快感を与える事が出来ます。

デメリット

最初から強い場合は読者に対して主人公の成長過程を見せる事が難しくなってしまい、共感させるのが難しい可能性あり。

読者の印象

このタイプは、どんな事があっても何とかしてくれるという安心感とヒーローや英雄などを見ている様な憧れを読者に与える事が出来ます。

主人公が努力して最強タイプ

こちらは最初から最強タイプとは逆で、小説を書いている上で成長過程を細かく書く事によって徐々に成長させていきます。

メリット

こちらは、最強タイプと違って、徐々に成長する過程を読者に見せる事が出来るので共感を与える事が出来る。

デメリット

努力タイプの場合は、成長過程を書かないといけないので、主人公が活躍するまでに時間が掛かってしまう。

読者の印象

このタイプは成長過程を読んで貰う事により「応援したい!」って気持ちや自身に重ねて主人公と一緒に成長していく様な気持ちを与える事が出来ます。

主人公が覚醒して最強タイプ

こちらは、どんなに強い敵だったりピンチの状態になっても覚醒する事で問題を解決させられる事が出来ます。

メリット

こちらは努力タイプと違って、特に成長過程を書かなくても覚醒する理由があれば、強い敵をいきなり倒してもストーリ上、変になりません。

また、最強タイプに似ているかもしれませんが、最強タイプの場合は過去に、強くなった理由がありますが、こちらの覚醒タイプは理由さえ読者に納得してくれたら、特に過去の強くなる過程等もいりません。

デメリット

メリットの方でも説明しましたが、覚醒する為の理由を読者に納得させるのが難しいです。

読者が共感出来ない理由で覚醒してしまうと、多くの読者が離れてしまいますので気を付けなければいけません。

読者の印象

このタイプは、次にどの様な展開になるかワクワク感とハラハラ感を与える事が出来ます。

主人公が平凡型(知略)タイプ

こちらは、強い力やスキルは無いけど、自身の策略やスキルなどを使用して戦闘を行うタイプです。

メリット

こちらも何か特別な力などが無い為、読者に共感を与える事が出来ます。

また、策略などで、どうやって相手を倒すかなど読者に考えさせる事ができますね。

デメリット

こちらは、主人公が考える【策略】部分を読者に表現させるのが難しいです。

策略に穴が無い様に作り込まないと、もしその穴が読者に気づかれてしまったら、読者が冷めてしまい離れてしまいますので気を付ける必要あり。

読者の印象

このタイプは読者に対して現状の状態で、どの様に敵を倒させるか、考えさせる事によって常に緊張感を与える事が出来る。

小説で4タイプの内どの主人公設定にするか迷った場合

上記で4つのタイプを説明しましたが、それでもどのタイプを選べか良いか迷っている方が居れば【覚醒して最強タイプ】にするのがオススメです。

覚醒して最強タイプをオススメする理由

ストーリーを書き上げて、物語も進んでいった後に、読者からのコメントで「以前はこんな風に書いていたのに最新話では、以前書いていた事と逆になっているよ!」 と指摘を頂いても最終的には覚醒させる事によってリカバリーがいくらでも効くのでオススメです。

具体的に言うと僕は初めて小説を書いた際に、主人公では無いですが敵側で何か特別な力があると読者に匂わせといて、どんどん小説を書いていきました。

ですが、敵側と主人公側の強さのバランスがかなり開いてしまい、その時は敵側を覚醒させる事によって主人公側を苦戦させる事でなんとか話の辻褄を合わせて、ストーリー的に変にならない様にする事が出来ました。

この様に小説を書き続けていくうちに何か設定上の祖語があっても主人公を【覚醒して最強タイプ】する事により先程説明した通り、敵との強さバランスなどがあっても一気に覚醒させる事によりストーリ上の矛盾点を解決させる事が出来ます。

まとめ

今回は初心者の方が知っといた方が良い主人公のタイプについてまとめました。

明確な主人公像が作れない方は、まず下記の事を意識してみてはいかがでしょうか?

  • 主人公のタイプは4つある
  • メリット、デメリット、読者に与える印象など考えて主人公を作ろう
  • 4つのタイプで迷ったら、覚醒して最強タイプにしてみよう

今回の四つのタイプを選んだ上で自身の思い描く主人公の設定を付け足していくのをオススメします!

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この記事を書いた人

みなさんこんにちは。
こーぷと申します。

このブログでは、声優についての情報とWeb小説初心者の方がどうすれば書けるかについて説明などしています。

僕自身まだまだWeb小説を書き始めて歴が浅いですが、だからこそ、初めての方目線で記事を書けたらと思います。

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